研究会よりお知らせ

2024-10-01 21:10:00

三島由紀夫研究会編『三島由紀夫 憂国と情念』

三島由紀夫研究会から『三島由紀夫 憂国と情念』(並木書房」という本を寄贈していただきました。

とても価値ある内容で、ありがたいことです。

写真も豊富で、今まで見たことのない写真が多く掲載されていました。

三島を思う皆さんの純粋な思いに打たれます。

2024-03-25 22:34:00

第4回 東文彦研究会・開催のお知らせ

次のとおり、第4回 東文彦研究会を開催いたします。

(時)2024年4月26日(金)午後1時から

(場所)品川中小企業センター

(テーマ)三島由紀夫『岬にての物語』はダヌンツィオ『死の勝利』の影響を受けているか?

(発表者)阿部孝子

参加をご希望の方は、ご連絡ください。

2024-01-14 23:19:00

第2回「中世」読書会を開催しました

 第2回「中世」読書会を開催しました。

 主宰者が風邪をひいたりコロナに感染したり、また留学生の方々も母国へお帰りになったりしますので、「中世」読書会は基本的にネットで、メールを使って行うことにしました。かなり読みにくい長い小説ですので、ゆっくりゆるーく続けていこうと思います。

 この記事の終りのところで、三島由紀夫の小説「中世」第二の現代語訳を添付します。

 このところは長く、また段落の区切りがあまりされていなくて、だらだらと文章が続きます。平安女流日記風に書こうとしたのかな、という感じもありますよね。

 留学生の方々にも読みやすいように、かなり平易な現代語に置き換えてあります。また私の勝手な判断で、原作よりも多めに段落を変えました。少しでも読みやすいように工夫しましたが、原作通りがよいとお考えの方は、ご自分で調節くださいね。

 読みにくいですが、それでも根気よく読んでいくと、良さもわかってきます。自然現象が意志をもって動いているように描かれています。なんだか妖怪や幽霊、魔物などが、植物や風、星、水などの中に潜んでうごめいているような感じです。息子を喪って絶望しきっている足利義政が、自分の庭の中でそういう不思議な自然現象を感じながら、少しずつ変化している様子がおもしろいと思います。くだけすぎた文章になっているかもしれませんが、よろしかったら皆さん、ぜひ読んでみてください。

pdf 「中世」現代語訳2.pdf (0.18MB)

2023-11-01 22:13:00

来週の東文彦研究会の資料

来週、第3回、東文彦研究会を開催いたします。

その際に取り上げる作品は、三島由紀夫「雨のなかの噴水」と東文彦「闇」です。

「雨のなかの噴水」は三島由紀夫全集や新潮文庫で読むことができます。

「闇」は入手困難なものです。

そこで、

pdf 東文彦「闇」本文.pdf (0.14MB)

からお読みいただくことができます。

よろしかったらどうぞ。

2023-10-10 21:14:00

第一回「中世」読書会を開催しました

 第一回「中世」読書会を開催しました。

 対面で行うつもりでいましたが、諸事情によりネットで行うことにしました。

 三島由紀夫が19歳の頃に書いた小説「中世」を少しずつ読んでいきます。

 この小説は難しい言葉で書かれ、なかなか読みにくいものです。

 しかし、何かとても大切な小説であるという気がします。

 留学生の方々や、若い方々にも読みやすいように、かなりくだけた現代語に置き換えてみました。

 このサイトの「東文彦と三島由紀夫」のコーナーに載せておきました。

 疑問やご意見がありましたら、お寄せください。

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